2009年10月22日木曜日

大好きな

海外ドラマ『デスパレートな妻たち』のスクリプトから課題に取り組んでいこうと思います。
まずは第3シーズン15話『生と死の境目』
★いちばん印象深い単語“gruesome”【グルーサム】…身の毛もよだつ、身震いするほどおそろしい、陰惨なみるもおぞましい様子を表す形容詞。
まさに語感からしておぞましいかんじ。覚えやすい♩

この回のなかで気に入っているところはスーザンの「こんなことが起きて全体が見えるようになった。」という台詞。「something like this happens,it just puts everything into perspective.」
何かに偏ったかんじで夢中になりすぎるとよくも悪くも周りが見えなくなるもの。このときのスーザンもそんな状態だったのだろう。精神的におとなといわれるひとならならない状態なのではないだろうか?でもそういうおとなが羨ましいとはおもわないケレド;

それにしてもこの回に登場した4人の女主人公のうちひとりリネットの旦那トムがオープンさせたピザパーラーのピッツアはほんとい美味しそうだったなああ♫